内緒にしときタイ!? タイのSNSに関する19の事情-2017年版


ボーフィス大器
Marketing Manager

タイPR
2017-03-01



皆さんはタイにおけるソーシャルメディアの利用について、どの様なイメージをお持ちだろうか?

電車に乗れば初恋の相手の如くスマホ画面へ視線を投げる人々。例えそれが深夜3時過ぎであっても7秒以内には必ず返信をくれるタイの友人のLINE。

3分に1回はハッシュタグを駆使した誰かしらが、友人とのセルフィーを投稿するInstagram。

今回は、世界有数のSNSヘビーユーザーを抱える、タイのSNSに関する驚くべき19の事情をご紹介する。

では行ってみよう!

 

タイのSNSに関する19の事情

1. タイ全人口の約60%がFacebook利用者

 

2. タイのインターネットユーザーは3,900万人だが、ソーシャルメディアのアカウント数も3,800万人と、数値だけみればインターネットユーザーほぼ全員が、ソーシャルメディアを利用している。

 

3. タイ人は何かを検索エンジンで探すとき、末尾にpantipという単語を追加して検索する事がよくある。[pantipとはタイで最大の口コミサイトであり、タイ国内の情報収集にあたってはこのサイトの名前をキーワードに追加した方が情報収集の効率が上がることがあるという。]

 

4. SNSを通じた商品購入の割合は、タイが世界一(51%) [格安で個人のお店を持つことが出来るタイならではの商法で、FacebookやInstagramなどを介して商品紹介を行い、メッセージ機能を通じて顧客と購入に関するやりとりを行う]

 

5. タイ人のPCを介したインターネット利用が最も多い時間帯は仕事中のはずの12:00-16:00?! [データとしてはプライベート目的なインターネット利用のみでの調査結果]

参照元: http://www.clisk.com/column/asean-marketing/2416.html

 

6. タイ人の1週間のインターネット平均利用時間16時間、一方でテレビの平均視聴時間は10時間と既にインターネット中心の生活(2012年時)

 

7. SNSの利用率は女性の方が多い

参照元: http://wearesocial.com/uk/blog/2012/01/social-digital-mobile-thailand
 

8. タイのおよそ1,980万ものユーザーが毎日Facebookにアクセスしている
 

9. Facebookにおいてタイ人が最も行うアクションは、「いいね!」ではなく「コメント」(16.5billion)

参考: http://syndacast.com/infographic-online-marketing-thailand-the-state-of-social-media

 

10.バンコクの人口は約828万人、バンコクでのFacebookの利用者は860万人。(2012年の段階で)つまりバンコクにおけるFacebook利用率は100%を超えている?!→Facebook利用者世界トップ都市はなんとバンコク

参考:http://www.tigermov.com/blog/detail/164
 

11. タイ人が利用するSNSトップがFacebook!次点でLINE、Instagram、Google+、Twitterと続く

参考:http://anngle.org/culture/it/sns-thailand-feature.html

 

12. Instagramに投稿された写真が撮影された都市の中ではバンコクはニューヨークに次いで世界2位に投稿数が多かった(2013)

 

13. Instagramに投稿された写真のロケーションにおいて世界で最も多かったのは、なんとバンコクのサイアム・パラゴン(大型ショッピングモール)、9位にスワンナプーム国際空港(バンコク)がランクインしていた。(2013)

参考:http://sekatabi.net/2014/10/23/thai-sns/

 

14. タイ人っぽくSNSでリアクションしたいなら、「5555」を使え!5は日本における(笑)のようなインターネットスラング。(タイ語では5をハーと発音するところから5555→ハハハハ!が由来)

参考:https://wakuwork.jp/archives/6318

 

15. とある有名人がFrubyというぬいぐるみをInstagramに投稿したことから若者の間でブームがおこり、国内で同製品の売り切れが続出した事がある。(ここから分かるように、タイではSNSと商品購入の繋がりが強い!)  

参考:http://www.tsunagu-jp.com/blog/?p=268

 

16. タイのLINE利用者が、2015年世界第2位に。

 

17. 2014年には、故プミポン国王(ラマ9世)のお誕生日に際して、国王の二女であるシリントン王女がご自身の名義でLINEのステッカーを販売(16種類の動物のイラスト)、収益はタイ赤十字ビルの改築に充てられたという。

参考;http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/c422070dc2aa5d0e40cfd82e15d906e6

 

18. 歓楽街の女性たちも、今ではLINEを用いて顧客管理をしているとかしていないとか…?!

タイ警察は、LINEの普及率に伴って国民のLINEの投稿内容の監視も検討中。

参考:http://anngle.org/culture/it/thai_line-worldranking.html

 

19. LINEの支社であるLINE Thailandは世界において3番目に設立された。

参考:https://newspicks.com/news/278685/body/

 

タイのSNSに関する19の事情いかがだっただろうか?

どれもプレゼンテーションの資料としても使えるし、友人とのうんちく話にも使える。

ぜひ、有効活用していただきたい。



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