インフルエンサーマーケティングがタイ人向けPRに効果的な理由4選


ボーフィス大器
Marketing Manager

こんにちは、DTK ADのマーケター、ボーフィスです。

 

前回、成功するインフルエンサーマーケティングの特徴についてお話しました。

 

今まさにこの記事を読んでいるあなたはタイに進出したばかりで、タイの独特なマーケティング手法やマーケットにまだ慣れていない方かもしれません。

 

もしくはタイ進出を考えているが、タイでより効果的なPRについて検討し始めている方かもしれません。

 

どちらにしろ、タイへ一度でも来たことがある方なら、共感していただけるタイでよく目にする光景があります。それは、20年代前後の若者たちがあらゆるトレンディースポットにて、スマホや一眼カメラを片手にセルフィーを取っている光景です。

 

タイではそんな、FacebookやYouTubeやInstagramなどのソーシャルメディアを活用してフォロワーを集め、広告や企業タイアップからの収入を得るために頑張るインフルエンサーの卵たちが数多く存在します。

 

もしあなたの企業、ブランドのためにどんなマーケティング手法を取ればいいのかまだ決まっていない、もしくはわからない方にはインフルエンサーマーケティングについて前向きに考えるいい機会です。

 

ではなぜ、今、インフルエンサーマーケティングがタイ人に効果的なのか?

 

その理由は、タイ市場ならではのインフルエンサーを起用することに関する4つの理由があげられます。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

1. タイはSNS大国

タイはSNS大国

タイは、SNS大国と言われています。Socialbakersの調べによると、首都バンコクにおけるFacebook利用率はなんと、100%を超えています。

 

下記の統計データをご覧ください。

 

39歳以下の若い層になるにつれ、Facebookを利用しているユーザーの割合も高くなっていますね。もしタイ人向けにPRを効果的にするならば、必然的にFacebookは欠かせないプラットフォームになります。

 

Facebook運用にも様々な活用方法がありますが、Facebook上で影響力のあるインフルエンサーとのコラボレーションや、Facebook広告運用、などを駆使しタイ人に最適なターゲット層を狙い、プロモーションをしていくことで効果的です。

 

さらに、バンコクのFacebookアクティブユーザー数は世界都市別ランキング1位に輝いています。

 

2. 若者(ミレニアル世代)から絶大な支持を得るインフルエンサー

インフルエンサー セルフィー

タイでインフルエンサーマーケティングが有効なのは、タイ人の情報発信や情報収集がSNS上で行われるためです。

 

年々、スマホ保有率も上がり、情報収集元がモバイルに集中されています。そこで、SNS上で影響力が大きいインフルエンサーの情報から、商品の購入への決断をする若者(ミレニアム世代)が増えています。

 

3. 口コミ感覚だからユーザーに安心感を与える

口コミ インフルエンサー

インフルエンサーによるPRは、友人への口コミ感覚で商品やサービスの良さを伝える、そんな自然さがユーザー(フォロワー)に対して安心感を生み出し、購買欲の向上に繋がります。

 

会社のPR活動よりも、よりユーザーの身近な存在であるインフルエンサーがPRすることで一方通行なコミュニケーションではない、より深い関係性を構築できます。

 

4. 今注目のソーシャルコマース、SNSでの購入割合世界第1位はタイ

タイのソーシャルコマース

タイでは日常的に、SNSを駆使して商品を販売する「ソーシャルコマース」が行われます。

 

PwCの調査によると、ソーシャルコマースを通じて、商品を購入すると回答したタイ人は全体の51%に上り、続いてインド(32%)やマレーシア(31%)など大きく引き離す調査結果が出ています。

 

東南アジアのamazon的なサービス「Lazada」のようなECサイトが普及されているにも関わらず、SNS上で購買するパターンが多いのです。

 

タイではウィーケンドマーケットやナイトマーケットなどへの個人店舗を比較的安めに持つことができます。実際に、多くの若者がフリーマーケット感覚で個人店舗を持ち、販売しています。

 

これらの若者たちは、オフラインでは個人店舗、オンラインではウェブサイトではなく、FacebookページやInstagramなどで商品を紹介し、DM(ダイレクトメッセージ)機能を通じて商品購入のやりとりしています。

 

ソーシャルコマースもインフルエンサーを起用し販売促進を行なっているアカウントが多く見受けられます。
 

最後に

いかがでしょうか?

 

インフルエンサーマーケティングがタイ人向けのPRに効果的な理由を4つご紹介しました。

 

ここまで読んでいただいた方には、タイではFacebookはタイ人の日常生活の一部になっていることをご理解いただけたと思います。

 

インフルエンサーマーケティングを通し、タイ人向けの効果的なPRにはまず、お問い合わせやブランディングの発信元となるFacebookページやInstagramを用意していくのが必須となります。

 

インフルエンサーマーケティングを通し、投稿した後の受け皿となるFacebookページやInstagramへの導線を戦略的に用意しておくことで、タイ人向けのPRをより効果的にできます。

 

DTK ADでは、インフルエンサーマーケティング事業以外にも、タイ語でのFacebookページ運用代行も承っています。お気軽にお問い合わせください。



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